春一番と季節のお菓子

3日間のおこもりを終え、今朝久しぶりに外に出たら、なんだか空気がぽかぽかだ。

たった3日でもこんなに違うのかと感心していたら、どうやら今日、春一番が吹いたようですよ。

ついでに今日は目がカユカユ、鼻も垂れてきたぞ。春一番め、余計なモンまで連れてきおったな。
『元気ですかーッ!』ってオマエが人の元気を奪っとるんじゃ。
折角体調が戻ったというのに、今度は別の理由で体調不良になりそうではないか。
そもそもY@hooの花粉情報にある『猛烈に多い』というのはどんなレベルだコンチクショーめ、と意味の分からん八つ当たりをしたくなってしまう。


しかしこの時期、なにもイヤな事ばかりじゃないんだぞ。

そう思い出させてくれたのは、帰りしなに立ち寄ったスーパー。
何気なくパン売り場を覗いた私の目に映ったのは、桜餅や柏餅、そしてぼたもち。
そうだ、そろそろお彼岸じゃないか。

何を隠そう、私は和菓子が大好きだ。
多分、生クリームやチョコレートよりもあんこの方が好きだ。冬場に一番食す中華まん(?)はあんまんだし、時々アンパンを買い食いしている。
そんな私がぼたもちを嫌うことがあるだろうか。

つぶあん・きなこ・ごまの三色ぼたもちを手に取って(本当はこしあんの方が好きなんだけど)、内心にんまりとしている時に、ふとあるモノが目に入った。


らくがん。

落ちる雁と書いて落雁。(何で雁が落ちるんだろう?)
仏前に供える、花の形をした白やピンクの菓子、アレだ。


実はこの冬、実家で土産に貰ったという落雁を食してみたら殊のほか美味かったのだ。
激ウマ!というワケではないのだが、なんというかふんわりと優しい味。
なので、落雁があったら是非とも買おうと心に決めていたのだ。
(ちなみにその土産は、2~3個食べたところで、母が『ウチにあっても誰も食べないでしょ』と他所にあげてしまった…orz ひどいよぅ)

落雁というものは、勿論お茶に合うものだが、甘すぎず且つしつこくないので、ブラックコーヒーのお供に絶対イイと思うのだ。
お供え用とはいえ、落雁は落雁である。大して変わりはないだろうとこれも購入。



――あんまりおいしくない。

お供え用はやっぱり食べちゃ駄目なのかとも思ったが、ちゃんと品名には『菓子』とあるし、賞味期限だって書いてある。

何故だ。

ちょっとカナシイ気持ちになりながら、自分が美味いと思った落雁を、記憶を辿ってネットで探してみた。


あった。これに間違いない。

『三桝屋総本店 特製麦落雁』

"最高級和三盆"
そして"麦"、コイツらのせいか!!

まさかこんなに味が違うとは思わなかった。
和三盆恐るべし…orz



ちなみに、更に調べてみたが、残念ながら都内では売っていないようだ。

こうなったら食いたい。意地でも食いたい。
だがなぁ、千円の買い物に740円の送料かあ?(ヘンなトコロでケチくさい私…)
ここから群馬までの往復料金を考えると、それでも安いのは分かっているのだが。
少しでもおトク感を出したいがために、まとめ買いでもしようかと現在検討中。


あ~あ、誰か仕事で群馬まで行ってくれないかなあ。
[PR]
ざぶとん一枚。→

  by RX-Kei | 2006-03-07 01:51 | 食・カラダ | TOP▲

<< かわいそうなひと  | ページトップ |  ブログ効果? >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE