カテゴリ:ひぐらし( 31 )

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高い靴はいてた女の子

怪我をして初めて、かかとの高い靴しか持っていないことに気がついた。

かかとも値段も低い靴を2足ゲット。
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  by RX-Kei | 2006-04-21 09:19 | ひぐらし | TOP▲

災厄の日

とことん「ツイテナイ」日というものはあるものだ。

例えば、花粉の飛散量も少なくなった頃に花粉症の薬が切れてしまい、まあ大丈夫だろうと思っていたらやっぱりダメで、くしゃみ連発した日とか。

例えば、怪我した足を庇いながら電車に乗っていたら、ちょうど患部に鞄をぶつけられた日とか。

例えば、電車で目の前に座った人が自分の目的地まで降りてくれなかった日とか。

例えば、電車で斜め前の席が空いて、隣に立っていたおねーさんが、たった一駅のために席に座った日とか。

例えば、仕事を抜け出して病院へ行こうと思っていたら、お客さんが離してくれなかった日とか。

例えば、残業で疲れ果ててよろよろになりながら電車待ちをしていたら、来た電車に巨人のラッピングがされていた日とか。


さらに。
例えば、わざわざ1本見送って乗った電車で、痛めてあまり曲げられない右足を少し投げ出すように座っていたら、通りすがりのおっさんにその足を蹴られた日とか。



……呪われてる?
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  by RX-Kei | 2006-04-18 22:03 | ひぐらし | TOP▲

蒲田行進曲

今日の昼休み。
食料調達にコンビニへ行こうと、いつものように会社の階段を下りていた。

この会社の階段には特徴がある。
まず13~4段くらいの長い段差があり、踊り場をはさんで更に7~8段くらいの短い段差(段数はうろ覚え)。
この繰り返しなのだが、踊り場から段差が始まる位置が微妙に違う。
微妙に違うので、昇降時のリズムが微妙に狂うのだ。
普通の階段ってこんなに違いあったっけ?


ともかく、そんな階段を下りていた時のこと。
後ろから、メモリンちゃんたちに声をかけられた。
そこからは、すぐ後ろに追いついた彼女たちと話をしながらのんびり下りていく。
本当にたあいのない内容だったのだが、つい話の方に気を取られてしまったのがいけなかった。
話に熱中しすぎて、つい足元がオソロカになってしまったのだ。


踏み出した右足が、床に着かない。

私の身体は重力に従って下へ流れていくのがわかる。

一瞬、なぜか中学時代に習った"Down, Down, Down! Alice went down a big hole."という英文が頭をよぎる。Aliceは穴を、私は階段を、下へ下へと落ちていく。


瞬間、我に返った私はあわてて前へ向き直り、とっさに手すりを掴む。
ほぼ同時に、そばにいたMちゃんもとっさに腕を掴んでくれた。

なんとかギリギリのところで踏んばり、宙をさまよった右足は、どうにか一段下の段差に不時着。ああ危なかった。
7~8cmのピンヒールを履いていたワリには、うん、足首もひねっていないし、どうやらケガはないようだ。

体勢を立て直して振り向くと、メモリンちゃんは驚きのあまり硬直していた。
うん、それがフツーの反応だよ。Mちゃんの反射神経の良さに感謝だ。



なにをかくそう、私は階段オチ…もとい「階段落ち」の迷人である。

注意力が散漫なのか(いっそ注意する気がないのかもしれない)、子供の頃からやたらと階段落ちを経験しているのだ。


一番幼い頃の記憶では、おそらく3歳くらいの頃。
夜、2階の子供部屋から居間へ行こうと階段を下りていた時に足が滑り、最後の3段くらいを、器用にも一段ずつしりもちをついてドン、ドン、ドンと落ちた覚えがある。

その後も幾度か階段落ちを経験したのだが、その殆どは私が生まれ育った実家である。
実家の階段は急勾配で、下3段と上3段がカーブしている。しかもフローリングで滑り止めがなく、おまけに手すりもないというかなりの危険地帯だ。
おかげでウチの階段を上る時は、まるで梯子を上る時のように両手両足を使ってよじ登るクセがついてしまった。大人になった今もそれは抜けていない。

自宅でやった階段落ちで、中でも忘れられないのは、高校受験の発表当日に階段落ちをやってのけたこと。
いくら急いでいたからとはいえ、何もわざわざ滑り止めで受けた私立の合否発表日に滑って落ちんでもええやんか自分。
結果は見事合格だったから良かったけどさぁ。

それ以外にも、高校の最寄り駅の階段で最後の一段を踏み外し、左足の外側のくるぶしが地面に着くのが分かるくらいに足首をひねったり。

数年前には、誰もいない実家で階段落ちをやってしまい、階段の角にお尻を強打して、数週間はマトモに走れなくなってしまったり。
この一件でお尻にポッコリとした段を作ってしまった。今ためしに触ってみたら僅かにポッコリが残ってる。ひょっとして筋肉断裂でもしてる?

会社がN区にあった当時も、夕方の社内、誰もいない7~8段くらいの階段でなぜか階段落ちをやってしまい、気づいたら頭が下を向いた逆さまの状態で、一番下まで落ちていたり…。
コレが本当に理由が分からん。頭から落ちた割にはケガもないし、気がついたら落ちていたという感じ。どんな落ち方したんだろう。
足を踏み外したのか?ひょっとして立ちくらみか何かで一瞬気を失ったのかもしれんな。



とにかく、階段は私にとって鬼門である。


そんな階段とも、今週いっぱいでおサラバ。
今の職場は5Fなので階段もよく使うのだが、社内引越しのため来週からは16F!
来週からはトテモじゃないけど階段なんて使えませんよ。

むぅ、上に上がれば見晴らしは良いかも知れんが、引越しするのめんどくさーい。

ウチのグループ、今めちゃ忙しいんだよ!人手が足らないんだったら!!
明日も偉い人たち2人も不在だしタイムリミットあるし仕事で使うから早い時間に梱包できないモノも多いし。あれだけの量の荷物を30分で梱包できると思うなよちきしょーめ。
それに加えて、少し前にターミネーターよろしく"I'll be back!"と言い残していなくなったOさんのブツも少々残ってるのだ。まぁソレの処遇はSに全て任せるとして。

あれ、残ったメンバー5人ってひょっとして腰が弱い男3人と女2人?引越し作業にゃ向かないなあ。途中で誰かギックリやっちゃわないように気をつけないと。


とりあえず、私は明日に備えてとっとと寝よう。
ああそう思ったらなんだかあくびが。おあふみなひゃい。
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  by RX-Kei | 2006-04-14 02:24 | ひぐらし | TOP▲

「しつけ」ってむつかしい

ツッコミもいいけれど、たまには愚痴でも書いてみようか。

以前のネタの冒頭部分でちょっと登場させた後輩クン。仮にSとしておこう。
今、彼の扱いにちょっと困っている。


この日は、ウチのチームの偉い人たちは皆外出していて、しかもサブリーダーも休暇。残ったのは私とS、そして新人ちゃんという雑魚3人。かなり手薄な状態だった。
必然的に、サブリーダーが手掛けている業務も私が代行する事になり、いつもの1.5倍の仕事量(重さは何十倍…)を抱えた私は朝からてんてこ舞い。うわー何だこのイレギュラーな話こんなの知らねえよと呻きながら、無い脳ミソを絞ってナントカ対応しようとしている時。

隣のSは、出社するなり新人ちゃんとデカイ声で話し込んでいる。どうやらゴルフの話らしいが、いっこうに終わる気配がない。ずいぶんと楽しそうだねぇキミたち。
辛うじてPCは起動しているが、ログオンすらしていない様子だ。

今、私たちは通常業務に加えてもうひとつ仕事を抱えている。最初の納期は来週末だという話をしたのは先週末のことではなかったか?
さすがにイラついた。オマエ何しに会社に来とるんじゃ。
「S、やることちゃんとやってんの?」
いつもよりキツイ口調、いつもより強い声でそう言う私。
あ、やべぇ、という感じで、自分の席に向き直るS。

しかしその後、しばらく様子を伺っていても、Sは通常業務以外のことに手をつける気配が全くない。
あああダメだコイツ全然状況分かってねえ。

「Sさあ、今の状況ホンっトに分かってんの?
あの仕事もあるんだよ?あのチェックから何から全部Sの仕事だよ?
私やサブリーダーは別の担当があるし、今回は偉い人たちもあっちの対応に追われてるから、コッチまで手が回らないんだよ?今までとは違って他の人が手を貸せないんだよ?そっちのチェックが滞ると私やサブリーダーの担当部分にも影響があるんだよ?本ッ当に間に合うの?」


こうやって文章に起こすとめちゃクドいように感じるが、今までの経験上、これくらい言ってやらないとSは理解してくれないのだ。
アレもコレもと、Sがやらなければならない事を挙げ連ねてやると、ようやく事態が呑み込めたらしい。もうひとつの仕事を始めてくれた。


どうにかSに仕事をさせることができたが、コッチの仕事は捗らない。サブリーダーの手掛けている案件が難解なうえに困難だ。とりあえず対応して自分の業務をこなしていると、すぐ次の問題があがってくる。
うわあマジかよ終わらねえよコレ。エンドレスじゃん。
うんざりしつつふと横を見ると、Sの手が止まっている。

私:「S、ヒマ?手あいてる?
S :「え、あ、いえコレやってるんで…
私:「でも今ソレ待ち状態だよね?裏で別の仕事やれるよね?
S :「え、あ、…はい。
私:「(コイツ冗談抜きでシングルタスク野郎だな。同時進行しろよまったく!)
   じゃあさ、サブリーダーの案件手伝ってくれる?
S :「え、ああソレの対応もしてたんですか
私:「……。(気づかなかったんかい!!)
   そう。それも2つ。だから片方手伝ってくれない?
S :「え、あ、う~~~ん……はい、わかりました
私:「(今の間はなんだと思いつつ、手元の情報に目をやる。
   …………だ、ダメだコイツの手に負えたもんじゃねえ)

   …ううん、ゴメン。やっぱいいや。私がやるよ…orz

だいぶやさぐれた気持ちで仕事に戻る私だった。

私が体調不良で休んだ日などは、ひょっとしてサブリーダーはこんな気持ちで仕事をしているのだろうか。いや私も所詮は雑魚キャラだし、毎日こんな気持ちにさせているのかもしれない。ごめんよサブリー。私ももうちょっと頑張るよ。


私の小言で状況を理解したらしい彼は、この日も翌日も残業していたようだ。
勿論、私が毎日最後までつきあう必要はないので、さじ加減のできないヤツだなあと思いつつ、帰り際にほどほどにしておけと言い残しておいたのだが。

今日、Sは遅刻してきた。
体調が悪いという。顔色も明らかに悪い。
病院に行ったらどうだ、と聞くと、大丈夫ですと言い張る。
確かに風邪などではなさそうだし、睡眠もちゃんと取っているという。
もし慢性的な病気だとしても、前日まではそんな素振りも見せなかったのに。


ねえソレひょっとして私のせい?
私のせいなのかな。
体調悪くなるほどプレッシャーかかっちゃった?

でももしプレッシャーが原因だとしても、この程度のプレッシャーでツブれるようじゃ困るんだよね。キツイ事言ってるかもしれないけどさ。
そもそも、初めから自分のやるべきことをちゃんと自覚してくれてたら、私はプレッシャーなんてかけないんだよ。分かってる?

ついでに言うと、良くも悪くも滅多に他人の事に口出ししない私がここまで言うのはかなり珍しいことなのだ。更に温厚で人当たりの良いサブリーダーを怒らせ(半ば呆れさせ)、元リーダーのIさんに至っては、Sのこと以外で怒っているのを私は見たことがない。いい加減そのあたりも理解してもらいたいのだが…。


キッチリ言って聞かせないと状況を理解してくれないし、言えばコレですか。
どんなに体調の良さそうな時でもシングルタスクっぷりは健在だし。
ていうか通常業務ほっぽって談笑してんじゃねえと言ってやりたかったが、ここで注意したらまた体調悪くなったりするのか?
叱ってダメなら褒めて伸ばすというテもあるが、コイツは褒めたら最後、満足してそこで停滞してしまうのは目に見えている。

ああもうどうしたもんやら。


優秀な人材に育てあげようなんて無謀な事は思っていない。
駄犬を並の犬レベルまで躾ける方法、どこかに載ってないかなあ。
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  by RX-Kei | 2006-04-13 02:20 | ひぐらし | TOP▲

最速の男

例えば、偶然同じエレベーターに乗り合わせた人や、街中ですれ違った人。
「優しそう」、「強そう」、「怖そう」、その他諸々、見た目の印象でなんとなくそんな風に思うことがある。


その男が視界に入った瞬間の印象は、「あ、こいつ速そう」だった。


速い男というと、どうしてもセナやM.シューマッハを思い浮かべてしまう私だが、彼は別にF1レーサーなどスポーツ選手に似ているわけではない。
「足が速そう」と思ったわけでも、「スポーツ万能そう」と思ったわけでもない。
しかしとにかく、彼は「速そう」なのだ。


一言で言い表すなら、えもいわれぬ流線型。

まず頭蓋骨の形状が流線型。後頭部が少し後方に長い感じ。
更に前頭部が流線型。俗に言うM字ナントカで、全体的に少し後退している。
そして髪型が流線型。サイドを刈り込んで中央が少し長く、一時期ベッカムがしていたモヒカンヘアに近いのだが、前髪を含めて全体的に、頭頂部ではなく斜め後方に流している。ベッカムのモヒカンをそのまま後方へずらした感じだと思ってくれれば良い。
おまけに、髪の色は先端に向かって黒から茶色へとグラデーションしている。


速そうでしょ?


ニューひかり(東海道新幹線)を思い起こさせるあの形状。
できることなら写メを撮りたかった。撮ってみなさまにお見せしたかった。
そのくらい見事な、あるイミ理想的な流線型だった。

彼で風洞実験してみたらきっと好結果が出るに違いない。




そういえば、M.シューマッハはあのアゴでダウンフォースを稼いでいるという噂があったっけ…。
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  by RX-Kei | 2006-04-08 01:03 | ひぐらし | TOP▲

帰りに見かけた子供たち

会社からのかえりみち。
プラットフォームで楽しそうに喋りあう5~6人くらいの子供たちを見かけた。
春から中学生という感じのそのグループは、喧しいほど騒いでいるでもなく、社会的ルールを破るでもなく、邪魔にならない程度の所に集まっているあたり、下手な大人よりもよっぽどマナーが良い。

そうか、子供たちはそろそろ春休みなのか?

社会人になって何年も経つと、もはや春休みがあったことすらうろ覚え。3月末~4月初めくらいだったっけ?よくわかんないや。
そういえば子供の頃『冬休みと春休みと夏休みがあって、なんで秋休みはないんだろう』などとぼんやり考えていたような気がする。今思えばなんて贅沢なことを言っていたのだ私は。

微笑ましくもチョットうらやましく思いつつ、遠くから子供たちを眺める。今のうちに目一杯楽しむんだぞ、などと心の中で思ったり、気分はすっかり孫の成長を目を細めて見守るご隠居である。


混雑した電車に揺られ、地元の駅にようやく着いた時、今度は駅前のロータリーで若い女を見かけた。

後姿だけしか見えなかったが、ヴィトンのバッグを肩にかけ、デニムのミニスカートにブーツを履いた、渋谷あたりにたむろってそうな感じのおねーちゃんである。
それだけなら別に気にも留めなかっただろうが、片手でケータイを操りつつ、もう片方の手で火のついた煙草を持っているのだ。

つまり私はこの煙草の臭いに反応したわけだ。

煙草吸っちゃあケータイ弄ってまあ随分と忙しないねーちゃんだなあそれにしてもコイツ20歳過ぎてるんかいな最近の若い女は見た目じゃ年齢分からんからなあ第一歩き煙草はご遠慮くださいのマークが見


ん?
今目の前というか下の方をナニかが横切ったような。


ふと視線を下に向けると、小さな男の子がちょこちょこと歩いているのが見えた。3歳くらいだろうか。
もう日も暮れているのに保護者はどうした?と辺りを見回すが、それらしい人が見当たらない。これは迷子として届けるべきか、と考えていると、男の子はそのままちょこちょこと歩いて行ってしまう。


その先には――ケータイ煙草ねーちゃん。


ひょ、ひょっとしてアンタがお母さんですかい!?
ケータイに夢中で子供の方ちらりとも見てないけど!


ていうか、ケータイと煙草なんざ放っぽって子供と手を繋がんかい!!


このご時勢にアブねえなあまったく。
そんなに子供に無関心だといつか攫われっちゃーぞ。

あの母親の下で、あの子はどんな育ち方をするんだろう。
子供は親を選べないからなあ。あ~あ。
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  by RX-Kei | 2006-03-20 21:37 | ひぐらし | TOP▲

朝、起きて



左手首に、不可解なあざがあることに気がついた。

押してみるとちゃんと痛いので、ヤバい病気とかではなさそう。





どこでぶつけたんだろ。
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  by RX-Kei | 2006-03-11 12:39 | ひぐらし | TOP▲

なんとなくそんな気はしてたけど。

うしろのエンマ様にココの存在を知られてから、なんとなくそんな気はしてたけど。


右隣のおにーさんにもバレてるんだってさ。あっはっは。
ブラウザの"お気に入り"にまで追加してくれちゃってるらしいですよ。
ど、どうしよう。すんません色々とイタい人間で…orz

イヤもう、誰かさんのおかげでイジられ慣れたからイイんですけどね。
固定客ができたような嬉しさと、面が割れてることのこっ恥ずかしさとでとてもフクザツな気分です。


いつか『(バレてからも)文章が萎縮してないよね』と言われた事がありましたが、そんな事はありませんよ。


バレてなきゃもっとぶっちゃけネタやってますって。


あまり人格を疑われるような事や品のない事とか書けなくてねぇ…。
いくらイタくても、ドン引きされるようなことだけは何としても避けたいのだ。
(あのネタとかこのネタとか色々あるのになあ。残念)


そういえば
知ってるひとが誰もいない世界の中心で小さくひとりごとを言ってみる
つもりで始めたような気がするこのブログ。


知ってる人が出てきてしまった今、これからどこへ向かっていくんだろう。




ううむ、困ったにゃあ。
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  by RX-Kei | 2006-02-28 02:10 | ひぐらし | TOP▲

ソテー貝

今日も天気だ、花粉が飛んでる。

ニュースや天気予報を見なくてもわかる。私の身体がそう告げている。
鼻がムズムズ、水が出たり詰まったり。目も少しかゆい。
数週間前からサプリを飲み、更には数日前から薬も飲んでいるのにこのアリサマだ。
もはや眠くならない系の薬では効かないため、多少眠気が襲ってもいいからと強めの薬を処方してもらっているのになあ。

そんなワケで、仕事中にちょくちょくスイマー睡魔に襲われる。
ヤツと闘うための一番有効的な武器は、申し訳なくはあるが仕事そのものではなく、仕事の合間にするグループ内での雑談。

今日も今日とて雑談するうち、なんとなく以前ブログにも書いたネタを喋ったことからすべては始まった。


『Keiサンてブログか何かやってます?』

あるメンバーの問いに対し、別に隠す事もないだろうからと肯定し、エキブロで開設している事だけを伝えたしばらく後。
こっちは仕事中だっちゅうのに背中合わせに座る彼から声がかかった。

『ひょっとしてコレっスか?』




見つけたんかい!!




驚いて振り向くと、なんだかとてもよく見たことのある画面が。
スキンをいじくって付けてみた、記事ごとのスクロールバーもしっかり付いてる。


なんでも、私が喋ったネタからキーワードを2つだけ、エキブロ内で検索したところ、1件しか引っかからなかったのだそうだ。

まさに想定外の出来事である。




そこからはもう。

『うわ待ってヤメテ勘弁してえぇぇ!!』

いやあぁぁ見ないでえぇぇ!!!と思わず叫んだ私の声を聞きつけた数人が彼のPCを覗き込むわ
URLを教えてくれと彼に頼むわ
せめて検索したキーワードを教えてくれと彼にせがむわ
(決して私に直接言わないあたりが余計に腹立たしい)



ていうか何のプレイですかコレは。
どいつもコイツもSばっかりだ。



オフの友人・知人には一切知らせずに始めたこのブログ。
芋づる式にバレていくのは時間の問題かもしれないorz


『だいじょーぶっスよ、俺クチ固いから』

騒ぎの中、わざわざ携帯メールでヨメにまでこのネタを教えた人間のセリフですかそれが。
今回ばかりはアナタの言葉は信用できませんょ…。


なんだかとても楽しそうな人たちの後頭部をじっと見つめ、コレ全部殴り倒したらウマいこと記憶が飛んでくれないものだろうかと不穏なことを考えたり。
幼少の頃から火サスや土ワイに慣れ親しみ、愛読書はすべて推理小説というミステリずれした頭で完全犯罪を練ってみたり

いつになく灰色の脳細胞をフル稼動させてみたが、どれも割に合いそうにないのでとりあえず保留することにした。


そもそも事の発端は、私が迂闊にも口を滑らせたこと。
眠たいのも集中力に欠けるのも注意力が散漫なのもなにもかも、みんなスギ花粉の野郎が悪いんだチクショーめ。


重たい足を引きずって帰宅した後、証拠隠滅のためにいっそこのブログも閉鎖してやろうかと思いつつ、今までの記事をあらためて読み返す。
まあイタイことは否めないが私的に一応許容範囲内。下品すぎる表現やぶっちゃけすぎな記事も今のところないようなので、暫定措置としてそのままにしてある。



とりあえず、ええと。
あのぅ、一通り読んでいただいて気は済みましたでしょーか?

見ての通り、私のブログにゃ大したコトは書いてないワケで。
わざわざ他人に言う程のモンでもないような事を書いているワケで。
オフでぶっちゃけると正直引くだろう的な事も書いているワケで。


…放置プレイの方向でおねがいしますorz
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  by RX-Kei | 2006-02-15 22:41 | ひぐらし | TOP▲

母と機種変

『X時の電車で伯母さんの家に行ってくるから、お昼一緒に食べましょ♪』

折角の土曜日、実家の母からの電話でたたき起こされた。
時計を見ると、まだ"ぶらり途中下車の旅"すら始まっていない時間帯。


ちょっと待て。

数週間前から体調を崩していて、全快を待たずに飲み会に参加したせいか、然程飲まなかったにもかかわらず今日は体調サイアクだ。
久々にN区で飲んだせいでテンションが上がってしまい、あの寒風吹きすさぶ中を、街並みを眺めながらのんびり20分くらいかけて歩いてしまったのが拙かったか。
あまり考えたくないが、風邪がぶり返したのかもしれない。

何にせよ、母はこちらの事情など聴く耳持たない、と言わんばかりにさっさと電話を切ってしまった。


勘弁してくれよホント。
恐らく二日酔いであろう痛む頭を抱えつつ、仕方なしに待ち合わせの駅へ向かう。

久々に会った母は、開口一番
『ケータイの機種変したいんだけど』

それが目的か。



考えてみれば、父も母も相当長いこと機種変せずに頑張っている。
かなり電池の消耗も激しいだろうな、と言ってやると

『そうなのよ~。
 もう4年くらいこのケータイ使ってるんだけどね、お父さんのなんて酷いのよ。
 何回か開いたり閉じたりしただけで、すぐ電池がなくなっちゃうの』



…暢気な人たちである。



機械オンチな両親のために、それなりに使い勝手の良さそうな機種を選んでやり、安いケータイ屋で購入後、データコピーのためにauショップへ。


コピーの間、新機種などを眺めながら待っていると、店員が父のケータイを持って焦ったようにケーブルを繋げている。
そういえば、機種変の間に数回開閉し、電源入れたり切ったりしたな、と思い当たる。
どうやらコピー中に電池がなくなったらしい。


よく今まで辛抱したなあ、と呆れつつも感心していると、他の店員が今度は母のケータイを持ってこちらにやってくる。
コピーが完了したかと思ったが、予め告げられていた時間より遥かに早い。

『お客様、大変申し訳ありません。
 こちらのケータイなんですが、データコピーをしようとしたところ
 ジャックの部分が認識できない状態でして…。
 こちらも5~6回ほど試してみたんですが、どうしてもコピーできないようです。
 もう1台の方は、なんとか頑張ってコピーしていますので…



どこまでも迷惑な客である。


できないものは仕方がない、と私が了承すると、店員はもう一度『誠に申し訳ありません』と頭を下げて戻って行った。
状況が理解できず、ぽかんとしている母に説明してやると、『え~~~?』とむくれだした。
アンタ一体幾つやねん。

考えてみれば、母のケータイは一度基盤が壊れてしまったこともあり、かなりガタがきていたことは確かなのだ。
店を出た後もずっとむくれている母にその話を持ち出して何とか説得し、画像データなどについては諦めさせたが、アドレス帳も登録し直す必要があると分かると

『え~~~、そんなのわかんな~~~~い!できないよ~~~~。
 Keiちゃんやって~~~~~』





オマエは何処ぞの姫か!!!


アンタのは"できない"んじゃなくて"やろうとしない"んだろうが、と説教しつつ、ファミレスで操作方法を教えてやることに。
第一、前のケータイだって自分でアドレス登録できていたのだ。メールやってるから文字入力だって問題ないはずだ。

『でもぉ~~~~~、あの
 ドットなんとか、っていうのも入れなきゃならないんでしょ?
 そんなのわかんないよ~~~~~』



ドットなんとかって…。ああ、メアドのことね。



そんなの日本語入力と変わんねえよ…orz

つか語尾を伸ばすな、語尾を。


メール送ってもらってそれを登録しろ、と方法を教え、滅多にメールが来ない人の分だけは登録してやった。


私は人並みに新しい機械に触るのが好きでもあるし、最初は物珍しさから色々教えてやったが、機種変更手続きからここまでで既に3時間半。そろそろ日が暮れてしまう。
『次は着メロのダウンロードを…』と言い出す母を遮り、キリがないから後は実家にいる兄にやってもらえ、と言って逃げてきた。
スマン兄よ。



折角の休日だというのに、更に疲労を蓄積させてしまった。
そして今も頭が痛いのだが、これは昨日今日と寒空に晒されたせいなのか、はたまた精神的なものなのか。


そんな阿呆な事を考えているヒマがあったらとっとと寝ろよ自分。
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  by RX-Kei | 2006-02-05 01:58 | ひぐらし | TOP▲

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