【F-1】シルバーストンに輝くシルバーアロー

世の中W杯×2と騒いでいるが、F1界はそんな浮かれた世間とは一線を画して

――いるワケもなく。


F-1界もW杯一色である。
母国カラーの靴を履いてみたり、メットをW杯限定カラーに変えるドライバもいる。
明日の決勝も、現地時間12:00からの繰上げスタートだ。(日本時間は20:00~)
今日はイギリス戦がある。予選終了後から皆W杯モードに切り替わるだろう。


そんな今週末のシルバーストンは好天気。
気温29度、路面温度43度。風強く、時に3~4mほど。

マクラーレンが改良型MP4-21を投入。
スーパーアグリは、山本左近が3rdドライバーとして参戦。
ところで日本人の歴代F1ドライバーは、亜久里だの隆千穂だのと、何故か一風変わった名前がやたらと目立つ。特に片山右京と山本左近あたりは時代小説にでも出てきそうだ。(日本史のテスト直前に「高山右近と片山右京って似てるよね」と発言し、F1を知らない友人を混乱させたのももはや懐かしい思い出だ)
右京はお祖父さんが左京さん。左近の身内には右近さんがいるのだろうか。


それはさておき予選である。
直前のフリー走行でそれぞれマシンがクラッシュした琢磨とモンタニー。
琢磨は左近が乗っていた3rdカー(スペアカー)を使用。
結果的にエンジン交換も行ったことになり、決勝では最後尾スタートとなる。


第1ピリオド。
風のせいでマシンコントロールが難しそうだ。

序盤、ピット前でトゥルーリのマシンから白煙。
どうやらピットに戻ってきたその時に発生した模様。エンジントラブルだ。
結局、そのままタイムアタックできずにセッション終了。

更に、母国GPのバトンが第1ピリオドで脱落。何故か1回しかアタックしていない。
相棒のバリチェロも15番手とタイムが伸びない。HONDAに何があったのだろう?
そしてウェバーまでもここで脱落。

風か?風なのか?
それともW杯が気になって・・・とか?いやそんなまさか。


第2ピリオド。
終了間際にタイムを出したラルフが辛うじて10番手に食い込む。
前回3位、母国GPのクルサード、ロズベルグが脱落。
ピリオド終了後、クルサードが何か訴えていた。トラブルがあった模様だが、現在のところどの記事でも触れられておらず、詳細は不明である。


第3ピリオド。
セッション終了間際、めまぐるしく順位が変わる。
シュー兄がトップタイムを叩き出す。しかしその直後にアロンソがそれを塗り替え、ライコネンがなんと2位に飛び込んできた。

結果、アロンソが4戦連続のPP。続いてライコネン、シューマッサ、フィジケラの順。

PPはもはやどうでもいい。
久々に、シルバーアローがフロントローに帰ってきたのだ。
今回こそは、上位での完走を期待している。

そしてやはり気になるのは、English weatherと呼ばれる天候。
雨のレースが好きなので、明日はちょっとくらい天候が崩れてくれるととても嬉しい。
明日のために、ユニオンジャックで逆さてるてる坊主を作ってみようかな。



余談だが、ヴィルヌーヴのマシンは、リアに「JUST MARRIED」の文字があるらしい。(by川井ちゃん情報)新婚さんなので。
ちょっと視認できなかったな。残念。

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ざぶとん一枚。→

  by RX-Kei | 2006-06-11 02:37 | すぽると | TOP▲

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