需要と供給

そういえばもうすぐ母の日だ。・・・今週末だっけ?

考えてみれば、母の日に何かトクベツなことをしたという記憶がない私。父の日に至っては日付すら覚えてない始末。なんて親不孝なヤツだ。

ああでも母の日にはちゃんと「いつもありがとう」という言葉は必ずかけている。
あとは私が元気なことが親へのプレゼントかな、なんて。
でもコレけっこう重要なのよ。特に私はあまり丈夫な子じゃなかったので。


でもね、親へのプレゼントって案外チョイスに困るものだと思わないか?

例えばカーネーションを贈ろうにも、ウチの母親は植物を枯らす天才だし(そしてその才能は私にも受け継がれている)、家事をする時にもエプロンをしない人なのでエプロンも×。機械オンチだから家電製品も×だし、料理好きでもないから調理用具とかも×。かといってトクベツな趣味があるわけでもないし、母の日向けとして紹介されるようなどんなプレゼントもクリティカルヒットしてくれない気がする。

そうなると2人でちょっとお出かけしたり食事したりするとかがベターなのかな。
でもそんなの母の日じゃなくても時々あるコトだし・・・。むぅ。
まあでもそれで喜んでくれればイイか。要は需要と供給が一致してれば。


ちなみに、韓国では両親に美容整形の商品券を贈るのが人気らしいぞ。

これもまあ需要と供給が一致してればイイんじゃないの?
でも、内心「オレもまだまだ若いしイケてるじゃん♪」などと考えている親がプレゼントされたら複雑だろうなあ。子供からダメ出しされてるようなモンじゃん。

親が子供の卒業祝いに美容整形の代金を払うってのもなんとなくイヤだなあ。親が子供の整形に積極的だと、テメエで産んでおいてダメ出しかよ!とか思ってしまう。
日本だったら逆なのにね。「親からもらった身体に傷つけるなんて!」って。




「母父の日」ギフトに美容整形が人気 韓国
 [ 2006年05月09日 10時33分 ] ロイター

 [ソウル 8日 ロイター] かつてそれは花やお金だったという。しかし、現代の韓国人たちは、美容整形の商品券を父親や母親に贈ることで、両親への愛と尊敬を示すのだそうだ。

月曜日は韓国の「母父の日」。地元メディアは、ボトックス処理、フェイスリフト、毛髪移植などをプレゼントするのが今年の流行だと報じた。

ソウルの美容整形クリニックは、数週間にわたって予約がびっしり埋まっていると語った。子どもが親への施術を予約しているのだそうだ。

韓国では、外見を良くするために外科手術を行うのは一般的なことだ。手術で目を大きくし、鼻の形を整え、脚をスリムにさせることへの躊躇はほとんど無い。

多くの親が子どもの卒業祝いに美容整形の代金を払うが、近年では、子どもが両親の厚意にお返しをするのも一般的になった。

ソウルの大型美容整形施設シーム・ダーマトロジー・クリニックの社長、リム・イー・ソクさんは言う。
「母父の日祝いとしての手術の予約は、5年前と較べて50%以上増加しています」

このクリニックで最も需要の多い施術は、30万ウォン(約3万6000円)から60万ウォン(約7万2000円)のボトックス注射とシワ取り手術だそうだ。

この現象を取り上げた『ヘラルド・ビジネス』紙の記事には、「子どものためにずっと自分たちを犠牲にしてきた親たちが、いまや欲しいものを堂々と要求するようになった」とある。

リー・シン・ジャさん(62)は、顔のシミを取るレーザー治療の商品券を子どもたちから贈られたそうだ。

「私の子どもたちがこんなことをしてくれるなんて思ってもみませんでした。ずっと若く見えるようになったので、とても嬉しいです」と彼女は電話で語った。

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  by RX-Kei | 2006-05-10 00:53 | News | TOP▲

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